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<ベガルタ>精彩欠き名古屋に1−2

 第2ステージ第13節(25日・ユアテックスタジアム仙台ほか=9試合)仙台は名古屋に1−2で敗れて5戦勝ち無しとなった。通算11勝4分け15敗となり、年間37の勝ち点と年間12位の順位はそのまま。

▽ユアスタ
名古屋 2 1−0 1 仙台
      1−1
▽得点経過
 前2分  1−0 小川(1)
 後12分 2−0 田口(2)
 後42分 2−1 OG

▽観衆 16,476人

 仙台が攻守に精彩を欠いて敗れた。前半2分、守備の裏を突かれて小川に先制を許した。1点を追う後半は攻め込むも決定機を生かせず、逆に12分、田口に自陣でボールを奪われてそのまま2点目を失った。パブロジオゴのクロスによるオウンゴールで1点を返したが、反撃が遅かった。

<最初の失点防げた/仙台・渡辺晋監督の話>
 ホームで勝てず、申し訳ない気持ちでいっぱい。後半はチャンスをつくれたが、2失点目のタイミングが悪かった。最初の失点は今季あまりない形。十二分に防げる失点だった。

<集中力保ち戦えた/名古屋・ジュロヴスキー監督の話>
 早めに得点し、いいスタートを切れた。集中力を保って最後まで戦うことができた。最後の10分は多くの仙台の選手がプレッシャーを掛けてきたが、守備がうまくいった。

<3戦ぶり復帰のパブロジオゴ、鋭いクロス>
 左内転筋を痛め、リーグ戦3試合ぶりの出場となった仙台のMFパブロジオゴが後半42分、相手守備のオウンゴールを誘う鋭い左クロスを上げた。敗戦に笑顔はなかったが「ゴールにつながったのはうれしい」と手応えをつかんだ様子。
 後半29分にピッチに立つと早速、流れるようなパス回しの中継役をこなし、ゴール前の梁勇基にパスを供給。持ち味のドリブルで相手を巧みにかわす場面もあり、劣勢のチームに勢いをもたらした。
 7月に加入し、リーグ戦出場はまだ4試合目だが、今季の残り試合はわずか4戦。チームが試合後、サポーターのブーイングを受けたことに「当然。残りを全勝するため必要なことを考えたい」と気を引き締めた。

☆ベガルタみっくすぞーん

<DF平岡康裕(自陣でボールを奪われ、相手に2点目を献上)>
「自分のミスで勝負を決めてしまった。無駄な失点だった」

<DF菅井直樹(途中出場し、果敢に相手ゴールに迫る)>
「シュートまでいった場面はオフサイドになったが、完璧に相手の裏を取れた感覚があった。こういうプレーをどんどんやっていきたい」


2016年09月26日月曜日


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