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<宮城県総合バスケ>仙台大男子2年ぶり頂点

男子決勝、仙台銀行−仙台大 第1クオーター、仙台大の中村(右)がシュートを決め、19−7とする

◎東北学院大女子3連覇

 バスケットボールの県男女総合選手権は25日、仙台市青葉体育館で男女の準決勝、決勝が行われ、男子は仙台大が2年ぶり、女子は東北学院大が3年連続の優勝を果たした。
 男子決勝は、仙台大と決勝初進出の仙台銀行の顔合わせ。仙台大は走力を生かして試合を優位に進め、102−64で快勝した。
 女子決勝は2年連続で東北学院大と仙台大の対決。東北学院大が前半に14点差をつけ、その後に追い上げられたが、82−70で逃げ切った。
 男女の準決勝進出の各4チームは、11月11〜13日に仙台市宮城野体育館と青葉体育館で開かれる東北男女総合選手権に出場する。

 ▽男子準決勝

仙台銀行 82−74 東北学院大
仙台大  77−74 明成高

 ▽決勝

仙台大 102 33−19 64 仙台銀行
        29−14
        20−14
        20−17

 ▽女子準決勝

東北学院大 83−75 聖和学園高
仙台大   72−64 明成高

 ▽決勝

東北学院大 82 25−15 70 仙台大
         20−16
         13−21
         24−18

<仙台大主将「狙い通り」>
 「高校生と社会人。苦労しながら特徴の違うチームに勝てて良かった」。男子の仙台大の中村主将は、準決勝で明成高、決勝で仙台銀行を破っての優勝にうれしそうだ。
 明成高は中村主将の母校。「ハッスルしてくるチームだが、相手に負けない守備とリバウンドを心掛けた」と77−74で競り勝った。仙台銀行には「学生らしく走るプレーで相手を疲れさせようと思った。狙い通り」。27得点の山田の活躍もあって大勝した。
 東北男女総合選手権は2年ぶりの出場で、その時は準々決勝で能代工高(秋田)に敗れた。「今年のチームは連係がいい。優勝してオールジャパン(全日本総合選手権)に出場したい」と意欲的だった。


2016年09月26日月曜日


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