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<青森空港>旅客機をヨイショ 児童ら綱引き

綱を持ち、力いっぱいに機体を引っ張る参加者

 青森市の青森空港で25日、子どもらが、重量約20トンの旅客機と「綱引き」をするイベントが行われた。普段は立ち入ることのできない滑走路で、呼吸を合わせて大きな機体と対決。機体がゆっくり動きだすと歓声が上がった。
 「空の日」(20日)にちなんだ行事の一環。公募で選ばれた青森県内の小学生約25人とその保護者が参加した。引っ張る機体は全日空のプロペラ機ボンバルディアDHC8−Q400。
 対決は離着陸のない午前6時40分にスタート。最初は5人で引っ張るものの、びくとも動かなかった。徐々に人数を増やし、保護者を加えた5回目の挑戦で機体を動かすことに成功した。
 平川市の小学4年秋庭颯大君(9)は「すごく重かったけど、とても面白かった」と話した。
 青森空港では25日、管制塔の見学や滑走路での旅客機の誘導体験などもあり、多くの家族連れでにぎわった。


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2016年09月26日月曜日


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