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<ドローン>制御プログラム作成に児童ら挑戦

小型ドローンが飛行する様子を確認する児童たち

 小型無人機「ドローン」の制御プログラムの作成を学ぶ授業が26日、仙北市西木町の西明寺小の体育館であり、6年生23人が挑戦した。
 縦横各8センチ、重さ20グラムの小型機6機を使用。児童は6班に分かれて、タブレットのソフトを使ってドローンを自動で動かすプログラムを作成した。
 飛行コースはスタート地点の床から上昇し、高さ約1.5メートルの障害物を越えて4メートル先のエリアに着陸する設定。速さと安全性、簡潔さを念頭に置いたプログラムが求められ、児童は進む方向や距離などを話し合って決めた。
 小林湧輝さん(12)の班は、上昇する高さを2メートルまでに制限して安全性を確保した。小林さんは「自分たちで考えたプログラム通りに動くのが面白かった」と満足そうに話した。
 同校は総合的な学習の時間を活用して本年度からプログラミング学習に取り組んでいる。全学年対象で、6年生はドローンのほか、ブロック型ロボットのプログラミングも学ぶ。


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2016年09月27日火曜日


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