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<リオパラ>ボッチャ「東北から選手を」

阿部学長(左)と握手する村上さん

 リオデジャネイロ・パラリンピックで、ボッチャの日本代表ヘッドコーチを務めた仙台大大学院1年の村上光輝さん(42)が26日、宮城県柴田町の同大で、銀メダル獲得を阿部芳吉学長に報告した。
 村上さんは「大舞台でメダルを獲得できてうれしい。選手が体力と集中力を切らさず頑張った」と喜んだ。4年後の東京パラリンピックに向けては「普及、啓発に力を入れて競技が盛り上がれば、結果につながる。できれば東北から選手を出したい」と語った。
 阿部学長は「練習通りに力を発揮できるのはすごいこと。東京パラリンピックを目指し、いいチームをつくってほしい」と話した。
 ボッチャは投げたボールが、的のボールにどれだけ近づけるかを競うスポーツ。村上さんは仙台大でボッチャのゲーム分析を研究している。


2016年09月27日火曜日


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