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<政活費疑惑>宮城県議長 10万円返還へ

中山氏がパソコン購入などの名目で政活費を交付申請した際に添付したマッサージチェアの領収書

 中山耕一宮城県議会議長(黒川選挙区)が私的に購入したマッサージチェアの領収書で政務活動費(政活費)を受け取った問題で、中山氏は27日、政活費として交付された約10万円を県に返還する手続きに入った。
 中山氏は2013年9月の支出報告書を修正し、所属する自民党・県民会議に提出。28日にも自民会派を通じて県に約10万円を返納する。同日あった各会派の代表者らによる会長懇話会で経緯を説明し、「議会開会中に心配をかけて申し訳ない」と陳謝した。
 中山氏は、パソコンとデジタルカメラの購入名目で政活費を交付申請する際、マッサージチェア代金の領収書(20万4190円)を添付し、会派に提出。2分の1に当たる10万2095円を受け取った。
 共産党県議団は28日、中山氏と自民会派に詳細な説明を行うよう申し入れる。


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2016年09月28日水曜日


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