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<トヨタ東日本>経済基盤太くする一端に

東北のものづくり産業について語る白根社長

 東北地方整備局の職員を対象としたセミナーが27日、仙台市青葉区の同局であり、トヨタ自動車東日本(宮城県大衡村)の白根武史社長が講演した。白根氏は世界一の競争力を持つコンパクト車の開発を目標に掲げ、「東北の経済基盤を太くする一端になりたい」と語った。
 部品の現地調達に関連し、部品供給を受ける東北の生産拠点がこの5年間で約40拠点増え、約140になったと説明。「長い目で着実に増やしていくことが東北のものづくりの輪を広げる」と強調した。
 菓子製造業など異業種と協力している生産性向上の取り組みも紹介。「業種を超えて連携することがものづくりの底上げにつながる」と述べた。


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2016年09月28日水曜日


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