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新米炊きたて 園児ら食べ比べ

新米のおにぎりを頬張る園児たち=柴田町のみやぎ仙南農協本店

 仙南地域で生産された新米の試食会が27日、宮城県柴田町のみやぎ仙南農協本店であり、地元の幼稚園児や農業者ら約80人が炊きたてを味わった。
 化学肥料や農薬を従来の半分以下に抑えて育てた柴田町産のひとめぼれとササニシキ、角田市産のつや姫がテーブルに並んだ。参加者は焼き魚や揚げ物、卵焼きをおかずにご飯の食べ比べを楽しんだ。町内の浄心幼稚園に通う宮城智実ちゃん(6)は「いつも食べているご飯よりおいしかった」と喜んだ。
 農協によると、1等米比率は26日現在で92.72%。浅野清組合長は「今年のコメは品質、収穫量とも良く、農家にとってうれしい環境にある。自然の恵みに感謝したい」と語った。


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2016年09月28日水曜日


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