宮城のニュース

復興アシスト強力キック J1選手と交流

子どもたちとミニゲームで触れ合う安田選手(中央)
安田選手にウエアにサインをしてもらい笑顔を見せる児童(手前)

 サッカーJ1名古屋は25日、仙台市若林区の七郷小グラウンドで東日本大震災の復興支援イベントを開催し、若林区の児童らと交流した。
 元日本代表のDF安田理大選手ら13人が参加。若林区のスポーツ少年団に所属する小学生65人とミニゲームで触れ合った。即席のサイン会もあり、子どもたちはノートやウエアに各選手の名前を求めた。
 市遠見塚小2年田沢聡大君(8)は「プロの選手はパス回しがうまかった。ゲームには負けたけど、ドリブル突破してシュートを決めた」と笑顔で話した。
 県内での復興支援イベントは、選手会の発案で2013年から始め、今回で3回目。選手たちは震災遺構として保存される若林区の旧荒浜小校舎にも訪れた。
 選手会長のGK西村弘司選手(32)は「子どもたちにサッカーを楽しんでもらえてよかった。われわれもいい経験をさせてもらっている。活動は今後も続けたい」と語った。
 名古屋は同日午後、泉区のユアテックスタジアム仙台で仙台と対戦。イベントに協力したトヨタ自動車東日本が被災地の亘理町の小学生と保護者約130人を招いた。


2016年09月28日水曜日


先頭に戻る