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ハンディ配慮を「ヘルプマーク」青森県配布ヘ

配布するヘルプマーク(左)とヘルプカード

 ペースメーカー装着や発達障害など、外見では分からない心身障害に配慮できるよう、青森県はリュックサックやかばんに付ける「ヘルプマーク」を10月3日から配る。配布は全国の都道府県で5番目、東北では初めて。
 赤地に十字とハートをあしらった縦8.5センチ、横5.3センチの樹脂製。2万個を各市町村を通じて無料配布する。希望者は各自治体の障害福祉担当の窓口で簡単な申請をする。
 災害時に周囲が迅速にサポートできるため、かかりつけの医療機関や緊急連絡先を記入する「ヘルプカード」も2万枚用意。ポスターやチラシで県民にマークへの理解と周知徹底を図る。
 ヘルプマークは東京都が2012年、全国で初めて導入。同じデザインを京都府と和歌山、徳島両県でも採用している。
 青森県の担当者は「ハンディへの理解と障害者の社会参加につなげたい」と話す。連絡先は県障害福祉課017(734)9309。


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2016年09月28日水曜日


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