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<塩釜ゆめ博>港町の魅力感じて 1日開幕

「みなと塩釜・ゆめ博」をPRするのぼり。塩釜市内各地に立てられ、観光客を迎える

 宮城県塩釜市の海、食、歴史の魅力を発信する「みなと塩釜・ゆめ博」(実行委員会主催)が10月1〜31日、市内全域で開かれる。昨年に続き2回目の今年も50のイベントを開催。第2管区海上保安本部、海上自衛隊の船を一般公開するなど、海のイベントを充実させた。
 メインイベントは、JR本塩釜駅前での地域連携復興市「絆広場」(1日)、塩釜水産物仲卸市場の「どっと祭」(2日)、2管本部の巡視船一般公開(9日)、海上自衛隊掃海艇の一般公開(8、9日)、塩釜神社の月灯(あか)り(8、9日)など。
 そのほか、塩釜の地酒で一斉乾杯(1日)、西塩釜ストリートライブ(2日)など多彩なサブイベントを企画。開幕に合わせ、塩釜商工会議所は1日、塩釜みなと祭の御座船をモチーフに製作した「チョロQ」を市内10カ所で発売する。
 ゆめ博は、主に仙台圏の住民向けに「普段使いの街」として塩釜をアピールするのが狙いで、昨年は期間中、10万3000の人出があった。実行委員長の桑原茂塩釜商工会議所会頭は「塩釜の魅力を広く発信し、継続的に来ていただくためのきっかけにしたい」と話している。
 申し込みが必要なイベントもある。連絡先は塩釜商工会議所内の実行委022(367)5111。


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2016年09月30日金曜日


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