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「伊達の縁」北海道の児童が亘理小訪問

亘理小で歓迎を受ける東小の児童

 北海道伊達市東小の5、6年生5人が15、16の両日、亘理町亘理小(児童753人)を訪れ、交流を深めた。亘理伊達家が明治初期に現在の伊達市に移住した縁で、両校は1983年から姉妹校として相互訪問を続けている。
 15日、亘理小で全校児童による歓迎式が行われ、6年生が亘理伊達家の初代当主伊達成実にちなむ「成実ばやし」の演舞を披露。6年の武者皓大(こうた)君(11)が学校の紹介を行い「町のいろんな場所を巡って楽しんでください」と呼び掛けた。
 東小の児童は一人一人があいさつに立ち「亘理で友達をたくさん作りたい」「町の歴史を知りたい」と話した。
 この日、一行は笹かまぼこ作りなどを体験した後、亘理小児童の自宅に民泊した。16日は亘理小で交流したり、松島町で観光をしたりした。


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2016年09月30日金曜日


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