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ひんやり秋の青空 宮城各地一番の冷え込み

広瀬川沿いに咲き始めたコスモス=30日午前10時ごろ、仙台市青葉区角五郎1丁目

 宮城県内は30日、広く高気圧に覆われて爽やかな秋の青空が広がった。ぐずついた天候続きだった仙台は15日以来、半月ぶりに晴れ渡った。放射冷却が強まり、各地でこの秋一番の冷え込みとなった。
 仙台管区気象台によると、朝の最低気温は仙台で12.4度など県内22カ所の観測地点のうち21カ所で今季最低を記録した。各地の最低気温は栗原市駒ノ湯6.9度、同市築館8.7度、登米市米山8.9度、白石9.1度などで、いずれも10月中旬並み。
 正午までに仙台の最高気温は21.9度まで上昇。市内を流れる広瀬川沿いでは、咲き始めたコスモスを見ながら園児たちが散歩を楽しんだ。
 管区気象台によると、10月1日の県内は晴れ、朝晩は前線の影響で曇りの所が多い見込み。


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2016年09月30日金曜日


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