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<楽天>規定投球回到達の塩見「自信になる」

オリックス戦に先発した塩見

 東北楽天の先発塩見貴洋が8回2失点の好投で8勝目を挙げた。「(六回に)8点取ってもらったのが一番大きかった。調子が悪い中で粘りの投球ができたのはそのおかげ」と打線の援護に感謝した。
 四、六回と1本ずつソロを浴びたが、それ以外は直球にカーブを交えた投球で無失点にしのいだ。「なかなかうまく制球できなかったが、嶋(基宏)さんが助けてくれた」と塩見。リードに応じて、八回まで緩急を徹底した。T−岡田と対した2死一塁でも、100キロ弱のカーブで間合いを外し続けた末に、134キロの外角速球を球速以上に速く見せ、遊ゴロに仕留めた。
 八回を投げ終え、9勝を挙げた1年目の2011年以来となる規定投球回(143回)に達した。「規定投球回到達と1年間先発を守ることは目標だった。達成できてうれしいし、自信になる。来季につながる」と笑みを浮かべた。


2016年09月30日金曜日


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