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<B1仙台>あす北海道戦 ホーム開幕連勝誓う

練習でゴール下の競り合いからシュートを放つ片岡(中央)

 バスケットボール男子、B1東地区の仙台は10月1、2の両日、カメイアリーナ仙台(仙台市体育館)で北海道(東地区)とのホーム開幕戦を迎える。29日は仙台市のHALEOドームで約2時間半練習した。
 千葉(東地区)と顔を合わせた24、25日の今季開幕カードは1戦目に敗れたが、2戦目は雪辱した。練習ではチームの守備の決めごとを確認。実戦形式のメニューでネパウエがゴール下で体を張り、豪快なダンクを決めていた。
 北海道は開幕カードの大阪(西地区)戦で1勝1敗。日本代表の西川や、共に元代表の折茂、桜井のシューター陣をそろえる。身長211センチのミラーがゴール下で起点となる。

<片岡、古巣相手に燃える>
 片岡にとって、ホーム開幕戦の相手の北海道は、2013〜15年に所属した古巣。水野監督からは日本リーグのリンク栃木時代、持ち味のふわりと浮かせるフローターシュートを教わった。「お世話になった感謝の気持ちを込めて戦う」と燃える。
 警戒するのは、北海道のシューター陣だ。「相手はボールと人がよく動くので、連係して対応する。自分もシューターとしてゴールを決める」と意気込む。
 4日のプレシーズンマッチB1名古屋D戦で鼻の骨を折った後に着けたフェースガードを今週から外した。29日の練習では「視野が広くなり、解放された」と動きの切れが増した。仙台市出身とあって「地元でスタートダッシュを切る」と力を込めた。


2016年09月30日金曜日


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