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<台風10号>爪痕生々しく 発生1カ月

【疲弊】被災した自宅に避難所から通い、後片付けをする腰廻正見さん(71)。「もうこの家では暮らせない」。表情には疲れが浮かぶ=2016年9月27日、岩手県岩泉町安家

 岩手県内で甚大な被害が出た台風10号豪雨は30日で発生から1カ月がたつ。
 被害が集中した岩泉町は道路の復旧が進み、徐々に日常を取り戻しつつある。一方で、倒壊した建物や押し寄せた流木など、爪痕は生々しく残る。
 孤立集落は解消されたが、一部世帯で停電や断水が続く。長引く不自由な暮らしと先行きへの不安。秋が深まる山里で、住民たちは復興を願う。


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2016年09月30日金曜日


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