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<山形知事選>自民県連 大内県議の擁立協議

 来年2月に任期満了を迎える山形県知事選で、自民党山形県連(会長・遠藤利明衆院議員)は29日、山形市の県連本部で役員会を開き、県連女性局長で県議の大内理加氏(53)=山形市選挙区=の擁立について協議し、近く県選出の国会議員と対応を話し合うことを決めた。
 役員会では、金沢忠一幹事長が、28日に女性局の有志から大内氏擁立の要請を受けたことを報告。今後、遠藤会長に大内氏を推す声があることを伝え、県選出国会議員との協議の場を県議会9月定例会が閉会する10月5日までに持つことにした。
 役員会後、金沢幹事長は「知事選が迫っている中で、大内氏の出馬要請があったことを重く受け止めている。これまでにあった遠藤県連会長の立候補を求める声と一緒に検討し、結論を出したい」と述べた。
 大内氏は「対応は県連役員会に任せているので何も言うことはない。誠意を持って慎重に対応したい」と話している。
 大内氏は2007年に初当選し現在3期目。これまでに予算特別委員長などを務めた。
 次期知事選には、現職の吉村美栄子知事(65)が3選を目指し立候補を表明している。


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2016年09月30日金曜日


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