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せんくら開幕 杜の都が音楽に染まる 

優雅な演奏を披露した1966カルテット

 第11回仙台クラシックフェスティバル(せんくら、仙台市、河北新報社など主催)が30日、仙台市内で開幕した。2日までの3日間、4施設の10会場で87公演が開かれる。
 テーマは、東日本大震災以降掲げていた「音楽とともに、前へ仙台」から、「新たな才能、新しいせんくら。」とした。青葉区の市青年文化センターでは、10組が出演した「オープニング・ガラ・コンサート」があった。
 女性4人組の1966カルテットは、ショパン「バラード第1番」などを熱演。登米市出身のピアノ奏者及川浩治さんや仙台市出身のバイオリン奏者大谷康子さんらは、個性を生かした演奏を披露した。
 青葉区の大学2年田中晶子さん(19)は「バラエティーに富んだ演奏が聴けて良かった。今回は10公演を聴く予定」と話した。


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2016年10月01日土曜日


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