宮城のニュース

「きれいになったよ」保育園児が手洗い学ぶ

ライトを使って洗い残しを確認する園児

 冬季に流行するノロウイルスなどによる食中毒を防ごうと、仙台市食品衛生協会は9月28日、青葉区のアスク愛子保育園で手洗い講習会を開き、0〜6歳の園児約120人が参加した。
 食品衛生指導員で「手洗いマイスター」に認定されている青葉区のすし店主遠藤利夫さん(63)が、特技の腹話術で手洗いのポイントを説明。相棒の人形「けんちゃん」が「外から帰った後、トイレの後、食事の前には手を洗おう」と呼び掛けた。
 年長クラスの25人は市保健所職員らの指導で手洗いを実践した。特殊なクリームとブラックライトを使って爪の間や手首の洗い残しを確認すると、「まだたくさん汚れてる」と驚きの声を上げた。


関連ページ: 宮城 社会

2016年10月02日日曜日


先頭に戻る