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<ベガルタ>きょうアウェー鳥栖戦

 J1仙台は30日、第2ステージ第14節アウェー鳥栖戦(1日18時半・ベストアメニティスタジアム)に向け、仙台市の泉サッカー場で約1時間、最終調整した。
 12対12のミニゲームでは、主力組のボランチに入ったMFの富田と三田が、攻守の連係を入念に確認。MFパブロジオゴは主力組のトップ下で切れのある動きを見せた。
 鳥栖は10勝9分け11敗の勝ち点39で年間11位。第2ステージは6勝4分け3敗で7位につける。第1ステージは15位と低迷したが、徐々に調子を上げている。
 仙台は11勝4分け15敗の勝ち点37で年間12位。第2ステージは4勝2分け7敗の勝ち点14で12位。前節はJ2降格危機の名古屋にホームで1−2で敗れた。リーグ戦は5試合連続勝ちなし。敵地で白星がほしい。
 仙台は勝てば無条件でJ1残留が決まり、負けか引き分けでも下位チームの結果次第では残留が確定する。
 渡辺監督は「ミスを恐れず立ち向かう。引き続き、リーグ戦全勝を目指し気迫を込めて戦う」と話した。

<パブロジオゴ「どんどん攻撃を仕掛けていく」>
 前節名古屋戦で、けがから3戦ぶりに復帰したパブロジオゴが、鳥栖戦でも途中出場する可能性が高い。「100パーセントのパワーを出し、勝利に貢献したい」と意欲的だ。
 名古屋戦で後半42分に相手のオウンゴールを誘う左クロスを上げ、状態は良さそう。30日のミニゲームではトップ下を務めながらサイドにも流れ、積極的にパスを求めた。
 「なかなか勝てず、監督、スタッフがたたかれているが、チームのモチベーションは高い。まずはピッチにいる選手たちが責任を持って試合に臨むことが大切」と強調。リーグ戦6試合ぶりの勝利に向けて「前線でどんどん攻撃を仕掛けていく」と気合を入れる。

◎ビデオクリップ/豊田に2得点許す

鳥栖 2 1−0 0 仙台
     1−0

 仙台が6連続未勝利で16位に落ちた。石川直がゴール前で豊田と競り合った際に2回目の警告を受けて退場し、前半45分に豊田のPKで先制された。数的不利となった後半11分にも豊田に追加点を許した。攻撃も振るわず、シュートは後半の3本にとどまった。(4月30日、第9節、ホーム)


2016年10月01日土曜日


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