青森のニュース

<原燃・さび問題>最終報告は来年6月に

 日本原燃の高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター(青森県六ケ所村)のガラス固化体貯蔵建屋内で昨年6月に鉄製部材にさびが見つかった問題で、原燃は30日、今年9月中に行うとしていた最終報告を来年6月に変更することを原子力規制委員会に報告した。
 調査のためのガラス固化体の移動に時間がかかったため。第2〜4貯蔵区域は調査が終わり、10月から第1区域のガラス固化体を別の区域に移動。来年2〜5月に調査し、再発防止策を検討した上で、来年6月をめどに最終報告を行う。
 第2貯蔵区域の鉄製部材のさびは、ガラス固化体の冷却用に取り込んだ空気中の鉄粉が付着して発生した可能性が高いとした。冷却性能への影響はなかった。


関連ページ: 青森 政治・行政

2016年10月01日土曜日


先頭に戻る