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<アウガ>三セク支援決定 今後は整理協議

 青森市の複合商業施設「アウガ」の修繕積立金から、ビルを運営する第三セクター「青森駅前再開発ビル」に支援金を支出することが30日、市内で開かれたアウガ区分所有者会議で正式決定した。来年3月までの運転資金が確保され、今後は三セクの整理に向けた協議が進められる。
 会議は、9月28日の市議会で関連条例案が可決されたのを受けて開かれた。区分所有者の市と地権者、金融機関が、修繕積立金約4億円のうち1億1920万円と弁護士費用を転用することを了承した。
 鹿内博市長は「公共化へ大きく前進した」と話し、同社の佐々木淳一社長は「議会や区分所有者に心から感謝申し上げる。整理に向け弁護士と協議していく」と述べた。


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2016年10月01日土曜日


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