宮城のニュース

<富谷市移行>消防署誕生 出張所から昇格

開署式で看板の除幕を祝う関係者

 宮城県富谷町の10月10日市制移行に合わせ、黒川地域行政事務組合消防本部の富谷出張所(富谷町富ケ丘)が1日、富谷消防署に昇格した。昇格を記念して現地で式典があり、関係者約100人が新署の誕生を祝った。
 式典では事務組合理事長の浅野元・大和町長が「豪雨や台風による災害が続いているが、富谷消防署の誕生を契機に、住民の安全を守るため一層の消防力強化に努めたい」とあいさつした。1日付で初代署長に就任した鴇公夫署長が「住民の大きな期待に応えられるよう署員31人が一丸で取り組む」と抱負を述べた。
 富谷消防署の前身となる出張所は1980年に開設。富谷町の人口増に合わせ、ポンプ車や救急車などの設備を増強してきたが、市制移行に合わせ、黒川地域南部の消防力増強のため署に昇格した。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2016年10月02日日曜日


先頭に戻る