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<B1仙台>ブースター破顔1勝

仙台の得点に盛り上がるブースター=仙台市太白区のカメイアリーナ仙台

 バスケットボール男子のB1仙台は1日、仙台市太白区のカメイアリーナ仙台(仙台市体育館)に北海道を迎えたホーム開幕戦を、72−67の白星で飾った。国内男子リーグが統一され、トップレベルの技の応酬に、4789人の観衆が酔いしれた。

 ホーム初戦での勝利を後押ししようと、アリーナにはゲーム開始前から、多くのブースターが詰めかけ、おそろいのTシャツでスタンドをチームカラーの黄色に染めた。初めて観戦に訪れた涌谷町の会社員高成祐さん(40)は「NBA並みの激しいプレーを期待したい」と試合開始を待った。
 ゲームは38−32とリードして折り返し。仙台市榴岡小4年の渡辺怜生君(9)は、「仙台はジャンプシュートや3点シュートが多く決まっていたのが良かった」と勝利を期待した。
 後半は一進一退の攻防となったが、第4クオーターに主将の志村雄彦選手がチームを勝利に導く3点シュートを沈めると、場内は歓喜に沸いた。bjだった昨季、ホーム全試合を観戦したという仙台市宮城野区の会社員小野俊樹さん(53)は「仙台はスピードが持ち味。リバウンドが良くなれば今日のように勝てる」と期待した。
 仙台の中村彰久球団代表は、「多くの方に来てもらい、とても良かった。成績もだが、地域活動などをしっかりやって地道に集客活動に取り組んでいきたい」と話した。


2016年10月02日日曜日


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