宮城のニュース

<仙台L>きょうアウェー浦和戦

 サッカー女子、なでしこリーグの仙台レディース(仙台L)は2日、さいたま市の浦和駒場スタジアムで第15節アウェー浦和戦に臨む。首位の日テレが今節で優勝を決める可能性はあるが、激しい上位争いを勝ち抜くためにも勝ち点3を得たい。
 9月30日に仙台市の泉パークタウンサッカー場で行われた紅白戦では、前節の伊賀戦でゴールを挙げた主将のMF嘉数が主力組の右サイドハーフを務めて攻守に切れのある動きを披露。1日は同サッカー場で最終調整した。
 仙台Lは、伊賀に勝った前節終了時点で8勝1分け5敗の勝ち点25で4位。浦和は4勝1分け9敗の勝ち点13で8位。今季はリーグ戦、カップ戦で3度対戦し、仙台Lが2勝1分けと勝ち越している。
 日テレを除く上位は混戦模様とあって、仙台Lの千葉監督は「一つの勝ち負けで順位が変わる。勝つために、スピードを生かした攻撃を(勝利した)前節同様に見せたい」と話した。

<岸川、古巣との対戦に意気込む>
 昨季まで浦和に在籍したMF岸川は、今季4度目となる古巣との対戦に「ここまで負けていない。わずかに優勝のチャンスも残っているので勝ちたい」と意気込む。
 新天地、仙台Lでも体の強さを生かし攻守に躍動してきた。川村と組むボランチはすっかり定着。だが、自身は今季まだ無得点。「自分で取りたい」とゴールへの意欲も見せる。
 8位と低迷する浦和に対しては「本来の順位ではない」とみている。「相手も1部に残るため負けられないが、自分たちの勝ちたい気持ちを示したい」と勝利を第一に考える。


2016年10月02日日曜日


先頭に戻る