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<岩手国体>選手宣誓の高橋と小沢「競技でも頑張る」

選手宣誓する岩手県の高橋(壇上左)と小沢(壇上右)

 開会式の選手宣誓では、リオデジャネイロ五輪の陸上男子競歩に出場した高橋英輝(富士通)、北京五輪のホッケー女子代表を務めた小沢みさき(東北銀行)の岩手県選手団両選手が「東日本大震災や台風10号豪雨で甚大な被害を受けた中、国体を開催できるのは周りの支援があってこそ。皆さまに感謝し、ここ岩手からスポーツの魅力を伝えたい」と力強く述べた。

 選手宣誓の大役を務めた高橋と小沢は、ほっとした様子で「競技でも頑張りたい」と口をそろえた。
 リオ五輪競歩代表の高橋は9日の成年男子1万メートル競歩に出場する。同五輪20キロ競歩7位の松永(神奈川・東洋大)らも出場するハイレベルなレースとなりそうだが、「目標は3番以内で、できれば優勝。競り合っていきたい」と意気込んだ。
 小沢はホッケー成年女子の岩手チームで出場し、7日の初戦(準々決勝)で強豪・奈良と対戦する。「厳しい組み合わせだが、(会場地の地元)岩手町の人はホッケーを見る目が肥えているので、恥ずかしくない試合をしたい」と決意を語った。


2016年10月02日日曜日


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