宮城のニュース

<せんくら>演奏 合唱 学都彩り

情感豊かな演奏で盛り上がった最終公演

 仙台市内で開かれていた第11回仙台クラシックフェスティバル(せんくら、仙台市、河北新報社など主催)が2日、閉幕した。3日間にわたって4施設の10会場で87公演が行われ、大勢の市民らが「楽都」を代表する音楽祭を楽しんだ。
 泉区のイズミティ21大ホールでは同日、最終の公演があった。京都市交響楽団常任首席客演指揮者の高関健さんがタクトを振り、仙台フィルハーモニー管弦楽団が演奏した。
 サンサーンス「チェロ協奏曲第1番」では、仙台市出身で同楽団副首席チェロ奏者吉岡知広さんが独奏を務め、叙情性あふれる演奏を披露した。
 恒例となったベートーベン「交響曲第9番の第4楽章」やエルガー「行進曲『威風堂々』の第1番」では力強い演奏と合唱が際立ち、会場は熱気に包まれた。


関連ページ: 宮城 社会

2016年10月03日月曜日


先頭に戻る