宮城のニュース

<リオパラ>車いすラグビー銅 庄子主将に楯

車いすラグビーの体験イベントに参加した庄子選手(右)

 リオデジャネイロ・パラリンピック車いすラグビーで銅メダルに輝いた日本代表主将の庄子健選手(36)=BNPパリバ証券、仙台市=が2日、奥山恵美子市長から「賛辞の楯(たて)」を贈られた。
 贈呈式は、青葉区の勾当台公園市民広場であった福祉まつり「ウエルフェア2016」の開会行事の一環として行われた。
 庄子選手は大勢の市民の前で「個人にとっても車いすラグビー界にとっても悲願のメダル。今までの努力が無駄ではなかったと感じられた」と喜びを語った。
 車いすラグビーの魅力を伝えようと、庄子選手は会場の障害者スポーツ体験コーナーにも登場。来場者がタックルに挑戦するイベントで、相手役を務めた。
 福祉まつりでは市内の障害者施設64団体が木工品やアクセサリーなどの製品を展示販売。障害者によるステージ発表や作品展などがあった。


2016年10月03日月曜日


先頭に戻る