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<七ケ浜遺体>被告の次女に懲役13年判決

男女2人の遺体が見つかった佐藤さん方を現場検証する捜査員=2015年10月23日午前11時15分ごろ、宮城県七ケ浜町東宮浜

 仙台地裁は3日、殺人と死体遺棄罪に問われた宮城県七ケ浜町東宮浜神明、無職佐藤幸江被告(56)の裁判員裁判で、懲役13年(求刑懲役16年)の判決を言い渡した。
 加藤亮裁判長は「無抵抗の兄の頭部を目掛けてハンマーを振り下ろした行為は、突発的とはいえ、死亡させる危険性は高く、悪質だ」と述べた。
 判決によると、被告は昨年3月22日ごろ、自宅で兄長一さん(57)=当時=の頭を金属製のハンマーで殴り殺し、同年10月下旬までに、長一さんと母かのさん(87)=同=の遺体を相次いで自宅敷地内に遺棄した。


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2016年10月03日月曜日


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