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<NPOの杜>市民による市民のための活動

 20年前、一人でも多くの市民に地域の課題に取り組む市民活動団体を知ってもらい、参加してもらうきっかけとなるよう、杜の伝言板ゆるるは、みやぎのボランティア・市民活動情報誌「月刊ゆるる」を創刊しました。
 また、将来の地域の担い手となる高校生にNPOを理解して、活動をもっと知ってもらおうと、毎年夏休み期間に「NPOで高校生の夏ボラ体験」を開催し、今年で14年になりました。
 現在、宮城県内のNPO法人は800団体を超えていますが、多くが活動するための資金不足と、活動に参画する人材不足に悩んでいます。市民の力による市民のための活動が持続するのか心配です。
 皆さんの地域の課題は何でしょうか。それに気付いている人はどれくらいいるでしょうか。その課題は誰が解決してくれるのでしょうか。人任せにしていると自分の生活環境は改善されません。
 多くの地域で少子高齢化が進んでいます。このままだと労働力が不足して、地域の課題に取り組む人も少なくなってしまいます。今、課題に気付いたあなたが行動する時です。まずは「月刊ゆるる」で情報を手にしてから。
(認定NPO法人杜の伝言板ゆるる 大久保朝江)


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2016年10月03日月曜日


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