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<B1仙台>ホーム連勝 リバウンド圧倒

 仙台は2日、仙台市のカメイアリーナ仙台(仙台市体育館)で北海道を72−64を下し、ホーム開幕カード2連勝、前週からの連勝を3に伸ばした。
 秋田は秋田市のCNAアリーナ★あきた(秋田市立体育館)でA東京に70−84で逆転負けし3連敗。富山に70−64で競り勝った三遠とともにA東京は開幕4連勝。栃木は千葉を87−69で破り、3連勝。
 SR渋谷は新潟に66−76で敗れ、初黒星で3勝1敗。名古屋Dは三河に78−73で競り勝って3勝1敗となった。2連敗の三河は2勝2敗。
 旧bjリーグ最後の覇者で西地区の琉球は滋賀を77−49で下し、2連勝で2勝2敗の五分に戻した。滋賀は4連敗。

仙台(3勝1敗) 72 19−18 64 北海道(1勝3敗)
            16−15
            22−16
            15−15
▽観衆 3503人(カメイ)

 仙台が逃げ切った。35−33で迎えた第3クオーター、坂本らの得点でリードを8点に広げた。第4クオーター終盤に3点差に詰め寄られたが、ライトの3点シュートで振り切った。リバウンドでは北海道の36に対し、仙台は53と圧倒し、流れを引き寄せた。

<ほっとしている/仙台・間橋健生監督の話>
 (ホーム開幕カードで連勝できて)正直ほっとしている。2日続けてタフな試合になったが、選手たちは一瞬たりとも集中力を切らさずに戦ってくれた。

<坂本、連続シュートで流れ呼ぶ>
 仙台の坂本が11得点11リバウンドを挙げた。ダブルダブルの活躍にも「ゴール下でもっと強くプレーできていたら、もっといけたはず」と貪欲だった。
 存在感を発揮したのは第3クオーター。35−35に追い付かれた後、積極的にゴールに迫り、2本連続シュートを決めて4点を奪い、一気に流れを引き寄せた。
 「上(観客席)を見ると黄色に染まっていて、頑張りたくなる。ホーム戦は全勝したい」とブースターの後押しに感謝していた。

<石川、2試合連続14得点>
 仙台の石川が2試合連続で14点を挙げ、ホーム開幕カード2連勝に貢献した。「今日勝たないと、前日と千葉戦の勝利の意味がなくなるので良かった」と喜んだ。
 主将志村と並ぶ司令塔。ここまでの戦いについて「勝ち切れるようになってきたが、まだまだ状態を上げないと」と一層のレベルアップを誓う。
 次は元NBA選手の田臥(秋田・能代工高出)を擁する栃木と対戦する。「旧bjチームがリーグを盛り上げないといけない。その意味で2連勝を目指す」と意気込んだ。


2016年10月03日月曜日


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