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<岩手国体>セーリング宮城勢は中3及川16位

少年男子レーザーラジアル級に出場した及川

 第71回国民体育大会「2016希望郷いわて国体」は2日、岩手県一関市総合体育館などで行われ、宮城県勢はセーリングの少年男子レーザーラジアル級で及川慧悟(遠刈田中)が、初日の2レースを終え16位につけた。サッカーは女子1回戦で県選抜チームは静岡に1−2で敗れた。

<初の国体も「いつも通りできた」>
 セーリングの少年男子レーザーラジアル級で、初日の2レースを終えて16位につけた及川(遠刈田中3年)は「スタートで失敗した」と悔しそうに話した。
 第2レースはスタート直後に隣の艇に出られて風を遮られたという。しかし、高校生選手に囲まれる初めての国体で物おじする様子はなく、「いつもと同じようにできた」と強気だ。
 遠刈田小3年時に閖上ヨットハーバー(名取市)であった試乗会に参加。大会に出るうちに「ヨットを自分の体のように扱える」と競技の面白さを知った。
 東日本大震災後は全国から艇の提供などを受け、七ケ浜町で練習に取り組む。「(3、4日の)残り4レースで修正し、8位入賞を目指します」と意気込みを語った。


2016年10月03日月曜日


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