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運動の楽しさ教える 高校生が児童と交流

利府高の新体操部員(右)から基本の動作を学ぶ児童

 利府高(宮城県利府町)の生徒が、町内の小学生に体を動かすことの楽しさを教えるスポーツ交流が9月29日、町内6小学校であった。
 しらかし台小(児童289人)では、6年生47人が新体操に挑戦した。講師役の新体操部の部員8人から基本の動きを学んだ後、5班に分かれてボールやリボンなどを使った演技に取り組んだ。
 阿部慈央(じょう)君(11)は「ダンスは苦手だけど、親切に教えてもらい、最後の発表会では楽しく踊れた」と満足そうに語った。新体操部部長の3年中塩麻菜美さん(18)は「小学生に教えていて楽しかった。笑顔の演技が見られてよかった」と話した。
 授業は町内の小中高生らが交流する「十符(とふ)っ子ブラザーシップ」の一環で、2007年から全小学校で実施されている。


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2016年10月04日火曜日


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