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<JFL八戸>新スタジアム初戦 最多5028人

クラブ史上最多の5028人の観客が訪れた新スタジアムのこけら落とし

 青森県八戸市が新設した日本フットボールリーグ(JFL)のヴァンラーレ八戸のホームスタジアム「ダイハツスタジアム」で2日、初の公式戦があった。クラブ史上最多の5028人が観戦。試合はMIOびわこ滋賀に0−2で敗れた。
 東日本大震災で市内最大の被害が出た多賀地区に、多目的運動場として設けた。サッカー専用の天然芝のスタジアムは、5200人の収容が可能。4階建ての管理棟最上階は津波避難スペースになっている。
 施設管理はヴァンラーレ八戸などが指定管理者として担当する。青森ダイハツモータースとの命名権(ネーミングライツ)の契約は3年間、年額206万円。
 公式戦前の式典に出席したJリーグの村井満チェアマンは「防災拠点機能は今後のスタジアムの見本になる」とあいさつ。小林真市長は「多くの市民に活用してもらいたい」と話した。


2016年10月03日月曜日


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