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<田んぼアート>両雄の姿くっきり

石田三成(左)と真田昌幸(右)の背景部分が刈り取られた田んぼアート

 田んぼをキャンバスに見立て、稲で図柄を描く青森県田舎館村の「田んぼアート」が収穫時期を迎え、村役場前の第1会場で2日、稲刈り体験ツアーが催された。
 24回目の今年は、県内外から約1300人が参加した。第1会場のテーマはNHK大河ドラマ「真田丸」の「石田三成と真田昌幸」。参加者は背景を表現した「つがるロマン」を刈り取り、三成たちの輪郭を浮かび上がらせた。
 残った図柄部分は、11日にある田んぼアートの見学・稲刈りツアーや、11月に行われる村内の婚活イベントで刈り取られる予定。
 村によると、9月末までに第1、2会場合わせて34万人が訪れた。10日まで見学できるという。
 授業の一環で参加した高崎経済大2年の真瀬ともみさん(20)は「稲刈りは初めて。地元の方に教えてもらい楽しかった」と話した。


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2016年10月03日月曜日


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