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スポーツわくわく 被災地の子と五輪選手交流

荒井選手(中央)らと大玉転がしに挑戦する子どもたち

 東日本大震災からの復興を支援する「オリンピックデー・フェスタinくにみ」が2日、福島県国見町の屋内運動場であった。リオデジャネイロ五輪で銅メダルを獲得した重量挙げ女子の三宅宏実選手らが、地元の子どもたちと交流した。
 日本オリンピック委員会の主催で、地元の小中学生約130人が参加。2004年アテネ、08年北京と連覇した柔道女子の谷本歩実さんら五輪出場経験者8人が登場した。
 子どもたちは選手らと5チームに分かれ、大玉転がしや玉入れなどを楽しんだ。国見小4年の松田結衣さん(10)は「有名な選手と一緒に運動できてよかった。玉の転がし方などをとても優しく教えてくれて思い出になった」と話した。
 競技終了後のあいさつで、リオ五輪男子競歩で銅メダルの荒井広宙選手は「子どもたちの姿に自分が元気をもらった。20年東京五輪へ、みんなでスポーツを盛り上げたい」と訴えた。


2016年10月03日月曜日


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