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<東北女子サッカー>8日開幕V争い宮城勢軸

 河北新報旗争奪第35回東北地区女子サッカー選手権(東北サッカー協会、河北新報社主催)は8〜10日、宮城県サッカー場(利府町)などで開かれる。東北6県の8チームがトーナメントで争い、優勝、準優勝の2チームは22日始まる皇后杯全日本女子選手権に東北地区代表として出場する。
 優勝争いは、前年覇者でプレナスチャレンジリーグの常盤木学園高と、前年準優勝した聖和学園高の宮城勢が軸となる。
 常盤木学園高は6月の県高校総体を制した。年代別の日本代表をはじめ技術に優れた選手がそろい、ロングボールで相手DFライン裏を突く攻撃や鋭いサイド突破で主導権を握る。
 聖和学園高は9月の県高校女子選手権決勝で常盤木学園高を破った。能力の高い中盤の選手を起点に、伝統のパスサッカーで攻め上がる。体を張った守備も安定している。
 3年前の覇者仙台大(宮城)は組織的な守備から素早く縦に展開する攻撃が持ち味。前年の準決勝で聖和学園に惜敗したSHRINE LFC(青森)も力のある中高校生選手が多い。
 プレナスなでしこリーグの仙台レディースは、東北地区選手権を経ずに全日本女子選手権に出場する。


2016年10月03日月曜日


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