宮城のニュース

新米積んでGO 仙台貨物駅で初荷式

宮城県産新米を積んだ貨物列車の出発を祝った初荷式

 今年の宮城県産新米を県外に出荷する貨物列車の初荷式が3日、仙台市宮城野区のJR貨物仙台貨物ターミナル駅であり、ひとめぼれ20トンを積んだ列車が中京圏に向けて出発した。
 JR貨物東北支社や全農宮城県本部、日本通運の関係者ら約25人が出席。安全祈願の神事やテープカットを行い、午後1時半に名古屋貨物ターミナル駅(名古屋市)行きの第1便を送り出した。4日午前11時半ごろに到着し、今週末に店頭に並ぶ予定。
 全農県本部によると、9月15日現在の県内の作況指数は103で作柄は「やや良」。菊地潔本部長は「今年は日照不足や台風などの心配があったが、順調に生育し、香りや粘り、甘さなど高水準。全国の消費者にたくさん食べてもらいたい」と話した。


関連ページ: 宮城 経済

2016年10月04日火曜日


先頭に戻る