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<仙六野球>松本2発4打点 大一番制す

仙台大−福祉大 1回表仙台大2死、先制のソロ本塁打を放ち、次打者の大坂(中)とタッチを交わす松本。捕手長坂

 仙台大が、松本の2本塁打を含む4打点の活躍で、優勝に向けた大一番を制した。前日、リーグ新記録となる通算115安打を放った左打者は「勝てて良かった。自分が打てば勝てることを証明できた」とほっとした表情を見せた。
 一回の第1打席は「うまく体が反応した」と内角の直球を振り抜き、右翼席に先制弾を放った。三回には2点適時打で6得点の口火を切り、チームを勢いづけた。そして四回には、ダメ押しとなる通算17号のソロ本塁打。「115本の呪縛から解かれ、すっきりした気分で打席に入れた」と振り返った。
 森本監督は「(松本は)打てるイメージしかない」と脱帽した様子。次節の学院大戦で勝ち点を挙げれば、3季ぶりの王座奪還となる。松本は「優勝して(大学野球を)終わりたい。2勝することだけを考えて、やっていきたい」と意気込んだ。


2016年10月04日火曜日


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