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<仙六野球>仙台大、福祉大下し勝ち点4

 仙台六大学野球第5節第3日は3日、仙台市の東北福祉大球場で仙台大−福祉大の3回戦が行われ、仙台大が8−3で福祉大を下して勝ち点を4に伸ばした。
 仙台大の松本はソロ本塁打2本を含む4打数3安打の活躍で、自身が更新したリーグ通算安打を118本に伸ばした。
 仙台大は一回に松本の右越えソロで先制。三回は5連打を含む6短長打などで大量6点を奪った。岩佐は3失点完投。福祉大は小刻みに得点したが及ばなかった。
 第6節第1日の8日は同球場で東北学院大−仙台大、東北大−東北工大の各1回戦がある。

◎仙台大3回に猛攻

 仙台大−福祉大3回戦(仙台大2勝1敗)

仙台大106100000=8
福祉大001010001=3
(勝)岩佐5試合4勝1敗
(敗)久米田6試合3勝1敗
(本)松本2号(1)(久米田)3号(1)(八木)

 【評】仙台大が快勝した。一回に松本のソロ本塁打で先制し、1−0の三回には、6短長打を集めて一挙6点を挙げた。福祉大は先発久米田が序盤からつかまり、打線もつながりを欠いた。

<福祉大の久米田「相手は勢いがあった」>
 福祉大にとっては三回の大量失点が痛かった。先発久米田がつかまり、6失点。大塚監督は「状態が良かったので、ああいう形になるとは思わなかった。代えずに引っ張り過ぎた僕のせい」とかばった。
 一回に松本にソロ本塁打を喫し、「抑えたいという欲が出てしまったのかもしれない」と久米田。三回は1死二、三塁で松本に中前2点打を許し、そこからさらに4連打を浴びた。
 仙台大戦は、4回2/3を1失点と好投した第1戦に続く先発登板だったが、この日は計7失点し三回途中で降板。久米田は「相手は勢いがあった。低いボールを拾われ、詰まった打球も外野に持っていかれた」と完敗を認めるしかなかった。


2016年10月04日火曜日


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