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<常磐線>内陸移設部分に完成検査合格書

朝焼けに照らされるJR常磐線浜吉田駅と仙台方面への始発列車。相馬方面(右奥)は運休が続く=2016年8月25日、宮城県亘理町

 東北運輸局は4日、12月10日に運転再開するJR常磐線相馬(福島県相馬市)−浜吉田(宮城県亘理町)のうち、内陸移設部分について工事の完成検査合格書をJR東日本に交付した。
 検査を受けたのは駒ケ嶺(福島県新地町)−浜吉田間の14.6キロ。東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた。
 尾関良夫局長が仙台市宮城野区の同局で、JR東日本東北工事事務所の竹内研一所長に合格書を手渡した。竹内氏は「復旧まで9合目を過ぎたというところ。地域の協力を得て、ここまでこぎ着けた」と話した。


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2016年10月05日水曜日


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