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性的少数者施策 充実へ趣旨説明

 仙台市の市民団体「レインボー・アドボケイツ東北」(小浜耕治代表)は県議会に対し、県が策定作業中の第3期男女共同参画基本計画で性的少数者も対象とすることなどを陳情し、4日に県議らへの説明会を開いた。
 県議11人が参加。小浜代表が陳情内容のほか、性の多様性や性的少数者の自殺リスクの高さなどを説明した。議員からは「LGBT(性的少数者)という言葉がブームのようになっているが、県内でも足元を見るべき時期ではないか」などと陳情に対して理解を示す意見が出た。
 同団体は9月6日、「性的マイノリティーの施策に関する陳情書」を県議会に提出した。計画策定に際し性的少数者の意見を聴くことや、性的少数者のための相談体制の整備など5項目を求めている。


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2016年10月05日水曜日


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