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<タカマツ>仙台凱旋 後輩ら「おめでとう」

児童生徒らの歓迎を受け、祝勝会に臨む高橋(手前)、松友両選手=5日午前8時35分ごろ

 リオデジャネイロ五輪バドミントン女子ダブルスで金メダルを獲得した高橋礼華(26)、松友美佐紀(24)両選手=日本ユニシス=の祝勝会が5日午前、母校の聖ウルスラ学院英智高(仙台市若林区)で行われた。
 同学院英智小中高の在校生ら約1400人が出席し、吹奏楽演奏の中、「おめでとう!金メダル!」と書かれた小旗を振って両選手を歓迎。英智小4年の宇佐美藍琉(あいる)さん(10)は「目標に向かって努力する心を見習い、いつか追い付き追い越したい。たくさんの感動をありがとう」と感謝のメッセージを読み上げた。
 高橋選手は「私たちの試合で何かを感じて、最後まで諦めない気持ちを強く持ってもらえたらうれしい」とあいさつ。松友選手は「表彰台で日の丸が揚がった時には、2人で頑張ってきて良かったと熱い気持ちになった」と話した。
 英智高出身で日本ユニシス女子コーチの平山優さん(31)も両選手に同行し、晴れやかな表情を見せた。
 この後、両選手は仙台市役所で「賛辞の楯(たて)」、宮城県庁で県民栄誉賞の贈呈式に臨んだ。午後6時からは市民約230人が招待された聖ウルスラ学院主催の祝賀会に出席する。


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2016年10月05日水曜日


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