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全日本駅伝活躍誓う 石巻専修大・女子競走部

2年連続で全日本の舞台を駆ける女子競走部員と泉田監督

 石巻専修大(宮城県石巻市)の女子競走部が仙台市で30日開催の第34回全日本大学女子駅伝への出場を決め、同大で4日、壮行会が開かれた。昨年4月の創部から2年連続の出場。選手たちは多くの学生と職員の前で活躍を誓った。
 東北地区予選会は9月12日に利府町の宮城スタジアムであり、石巻専修大は東北福祉大に次ぐ2位で出場権を獲得した。
 学生食堂であったセレモニーで、尾池守学長が「守りに入らず、上を目指して頑張ってほしい」と激励。選手を代表し、原田詠麻主将が「昨年は最後までたすきをつなぐことができなかった。今年は全員でつなぎ、結果を出したい」と意気込みを語った。
 競走部は昨年の同大会に創部半年で初出場し、参加26チーム中22位だった。部員は昨年の7人から1年生2人が加わり9人。泉田利治監督は「選手一人一人のレベルが上がっている。コンディションを整え、大会に臨みたい」と述べた。
 全日本大学女子駅伝は30日午後0時10分スタート。26チームが仙台市陸上競技場−仙台市役所前市民広場の6区間、38キロを駆ける。


2016年10月05日水曜日


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