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「プロと共演できるように」蘇武さん喜び報告

 東京都で9月24日に開かれた「第8回東京国際声楽コンクール」の大学生部門で、3位入賞に輝いた山形大地域教育文化学部3年蘇武絢子さん(20)=仙台市出身=が4日、同大の定例記者会見で、受賞の喜びを報告した。
 コンクールの本選では、予選に参加した119人から選ばれた30人が競った。ソプラノの蘇武さんは、ベッリーニ作曲の歌曲「喜ばせてあげて」など2曲を披露した=写真=。
 蘇武さんは「一番いい状態で本番に臨めた。もっと声楽を勉強し、いずれは世界、日本のプロと共演できるようになりたい」と夢を語った。
 指導に当たった同学部音楽芸術コースの藤野祐一教授は「持って生まれた美声に磨きがかかり、今回の結果に結び付いた。プリマドンナとしての活躍を期待したい」と力を込めた。


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2016年10月05日水曜日


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