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<二本松提灯祭り>城下町の夜 揺らめく光

鈴なりにちょうちんをつるした太鼓台が二本松市中心部を練り歩いた

 約370年の歴史を持つ「二本松の提灯(ちょうちん)祭り」が4日、福島県二本松市中心部で開幕し、ちょうちんをつるした太鼓台の列が城下町の夜を彩った。
 7台の太鼓台(高さ11〜12メートル)が午後5時半ごろに集合。二本松神社の御神火が2000以上の紅ちょうちんにともされた。太鼓台は祭りばやしに合わせて進み、男衆の掛け声とともにちょうちんが揺れ動いた。
 見物に訪れた東京都の会社員大開誠一さん(47)は「太鼓台に乗る男性たちの掛け声が勇壮で、紅ちょうちんの明かりがきれい」と話した。
 二本松神社例大祭の一つで、二本松藩の初代藩主丹羽光重が始めたとされ、日本三大ちょうちん祭りに数えられる。6日まで続く。


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2016年10月05日水曜日


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