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ドローン操縦児童80人体験

ドローンの仕組みなどを児童が学んだ(写真は一部加工しています)

 南相馬市の原町一小で9月28日、小型無人機「ドローン」の操縦教室が行われた。子どもたちにロボット産業を身近に感じてもらおうと、市が企画した。今後、市民向けを含め計3回の教室を開催する。
 同校児童約80人が参加した。ドローンの仕組み、商業利用の可能性などを学んだ後、直径約20センチの小型機を操縦。レース形式で操作の正確性などを競った。
 6年の星悠斗君(12)は「思っていたよりも難しかったが、操作するのは楽しい。自分も実機を持ちたい」と話した。
 東京電力福島第1原発事故と東日本大震災からの復興に向け、市はドローン関連を含めたロボット産業の集積に力を入れている。福島県も2017年度、新型ロボットの実証実験施設を市内に整備する計画。


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2016年10月05日水曜日


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