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東北の景気判断7月も据え置き 27カ月連続

 東北経済連合会は新潟を含む東北7県の7月分の景気動向調査結果をまとめた。「全体として緩やかな回復傾向にあるが、一部に弱めの動きが見られる」との基調判断を27カ月(2年3カ月)連続で据え置いた。
 東経連は「生産はやや下向きだが、長期的なトレンドとは見ていない」と説明した。
 主要経済指標を分析した。個人消費は、新潟を除く6県の百貨店・スーパー販売額(全店ベース)が前年同月比1.4%増と3カ月ぶりにプラス。7県の乗用車新車登録・販売台数は前年同月比4.0%減と3カ月連続で前年割れした。
 生産動向は、6県の鉱工業生産指数が前月比0.1%減の95.1で4カ月連続の悪化。住宅・公共・設備投資は7県の新設住宅着工戸数が前年同月比9.7%増加し、2カ月ぶりに前年を上回った。


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2016年10月05日水曜日


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