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住宅着工2ヵ月連続増 東北8月

 国土交通省がまとめた東北の8月の新設住宅着工戸数は前年同月比1.6%増の5538戸となり、2カ月連続で前年を上回った。福島や秋田で持ち家や貸家の建設が堅調だった。
 県別の着工数は表の通り。青森は7カ月、福島は2カ月連続の増加。秋田は2カ月ぶりにプラスに転じた。岩手、山形は2カ月ぶりのマイナス。宮城は6カ月連続の減少となった。
 持ち家は全体で5.7%増となり、2カ月連続のプラスだった。貸家は6.6%減。岩手、宮城は災害公営住宅の着工が続いた前年の反動で2桁の大幅減となった。分譲は13.5%増の640戸。うちマンションは24.2%増の118戸だった。
 住宅金融支援機構東北支店の担当者は「伸び率が全国(2.5%増)に比べて鈍いのは、昨年は災害公営住宅の建設が500戸前後あったため。戸数自体は民需を中心に堅調な動きを見せている」と分析した。


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2016年10月05日水曜日


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