宮城のニュース

<タカマツ>東京五輪で連覇へ意欲

祝賀会に集まった参加者とタッチを交わす高橋(中央前)と松友両選手=5日午後8時5分ごろ、仙台市若林区の聖ウルスラ学院英智高

 リオデジャネイロ五輪バドミントン女子ダブルスで日本バドミントン界初の金メダルに輝いた高橋礼華(26)と松友美佐紀(24)=共に日本ユニシス、宮城・聖ウルスラ学院英智高出=が5日、河北新報社のインタビューに応じ、2020年東京五輪で連覇を目指す意欲を示した。
 高橋は「五輪で連覇したバドミントン選手はあまりいない。自分たちならできるんじゃないかと思った」と話した。9月のヨネックス・オープン・ジャパン決勝でリオ五輪決勝と同じデンマークペアに敗れた後、高橋が松友に考えを伝えた。
 4年後は高橋が30歳、松友が28歳になる。高橋は「デンマークペアは30代なのに、ここまで強くなれると教えられた」、松友は「(リオ五輪までの)この4年よりも、今後勝ち続ける方が難しいが、また頑張ってみたいという気持ちが出てきた」と話した。
 両選手は同日、リオ五輪後初めて仙台市を訪れ、母校などで優勝を報告。宮城県から県民栄誉賞、同市から賛辞の楯(たて)が贈られた。


2016年10月06日木曜日


先頭に戻る